有目の儘(読み)ありめのまま

精選版 日本国語大辞典 「有目の儘」の意味・読み・例文・類語

ありめ【有目】 の 儘(まま)

  1. ありめ(有目)の丈(たけ)
    1. [初出の実例]「両句ありめのまま面白言出也」(出典:杜詩続翠抄(1439頃)二〇)
  2. ごまかしのない、厳密、厳正なさま。
    1. [初出の実例]「殺人者死とて政道のありめのままに行へば父を殺すほどに不孝なり」(出典:史記抄(1477)一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む