有空不二(読み)うくうふに

精選版 日本国語大辞典 「有空不二」の意味・読み・例文・類語

うくう‐ふに【有空不二】

  1. 〘 名詞 〙 仏語現象として存在するもの(有)は仮のもので、不変常住の実体はない(空)が、空は有を離れてあるのではなく、有も空を離れてあるのではないということ。

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