望祀(読み)ぼう(ばう)し

普及版 字通 「望祀」の読み・字形・画数・意味

【望祀】ぼう(ばう)し

山川を祭る。〔史記、秦始皇紀〕(三十七年)十一、行きて雲(うんぼう)に至り、九疑山祀す。江にんで下り、~錢に至る。

字通「望」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む