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じゅういち ジュウイチ

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デジタル大辞泉の解説

じゅういち〔ジフイチ〕

カッコウ科の鳥。全長約32センチ。頭・背は黒っぽい灰色、腹は赤褐色。日本では夏鳥で、他の鳥の巣に托卵(たくらん)する。名は鳴き声に由来。慈悲心鳥(じひしんちょう)。 夏》「―の遠のく十も一の音も/爽雨」
[補説]「十一」とも当てて書く。

と‐いち【十一】

10日で1割という高利。
花札で、10点札1枚のほかはかす札ばかりの手役。

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大辞林 第三版の解説

じゅういち【十一】

〔鳴き声からの命名で、「十一」の字を当てることもある〕
カッコウ目の鳥。翼長約20センチメートル。背面は暗灰色、腹部は淡赤褐色。夏鳥として渡来し、コルリ・ルリビタキなどに托卵たくらんして繁殖。冬は東南アジアに去る。別名、慈悲心鳥じひしんちようも鳴き声に由来する。

といち【十一】

10日で一割という高利の金融。 「 -金融」
花札で、一〇点札一枚とかす札ばかりの手役。

出典|三省堂
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