朝なさな(読み)あさなさな

精選版 日本国語大辞典 「朝なさな」の意味・読み・例文・類語

あさな‐さな【朝さな】

  1. 〘 副詞 〙 ( 「あさなあさな(朝朝)」の変化した語。上代語 ) 毎朝。朝ごとに。
    1. [初出の実例]「うら恋しわがせの君はなでしこが花にもがもな安佐奈佐奈(アサナサナ)見む」(出典万葉集(8C後)一七・四〇一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む