朝の夜(読み)あさのよる

精選版 日本国語大辞典 「朝の夜」の意味・読み・例文・類語

あさ【朝】 の 夜(よる)

  1. 朝の、まだ明けきらないで薄暗い頃。朝の暗いうち。未明
    1. [初出の実例]「あさのよるから見世(みせ)ざらし」(出典浄瑠璃・丹波与作待夜の小室節(1707頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む