精選版 日本国語大辞典 「朝六」の意味・読み・例文・類語 あさ‐むつ【朝六】 〘 名詞 〙 =あけむつ(明六)[初出の実例]「朝六や誰も通らず秋の風」(出典:俳諧・白雄句集(1793)三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例