朝日のあたる家(読み)アサヒノアタルイエ

デジタル大辞泉プラス 「朝日のあたる家」の解説

朝日のあたる家

アメリカトラディショナルフォークソング作者不詳。黒人ブルース・シンガーのジョシュ・ホワイトが歌い、一般に広まる。その後ウディ・ガスリー、ジョーン・バエズボブ・ディランら多くのフォーク・シンガーが録音。1964年のアニマルズによるものが、全英・全米ともに第1位を獲得した。アニマルズのバージョンは、「ローリング・ストーン」誌が選ぶ最も偉大な500曲第123位。原題《The House Of The Rising Sun》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む