朝日新村(読み)あさひしんむら

日本歴史地名大系 「朝日新村」の解説

朝日新村
あさひしんむら

[現在地名]富山市朝日

常願寺川左岸の低地にあり、北の朝日村の出村とされる。ただし江戸後期の上下新川郡絵図(高樹文庫)では高島新(たかしましん)村の南に描かれる。江戸後期の新開村で、天保七年(一八三六)二一石余の畑新開として開発が始まり、免二ツ七歩、家数一・人数七(安政三年「島組手帳」杉木家文書)。天保一四年一村立てとなり、当時も家数一。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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