木下梅庵(読み)きのした ばいあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「木下梅庵」の解説

木下梅庵 きのした-ばいあん

?-? 江戸時代後期の狂詩作者。
本業は医師。江戸神田新し橋にすむ。狂詩とよばれる滑稽(こっけい),洒脱(しゃだつ)を旨とした漢詩体の詩で名をあげた。詩集天保(てんぽう)7年(1836)刊の「江戸名物詩」,万延元年(1860)刊の「干菓詩」など。名は建。字(あざな)は立夫。通称は健蔵。別号に方外道人。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む