デジタル大辞泉 「木偶遣い」の意味・読み・例文・類語 でく‐つかい〔‐つかひ〕【木=偶遣い】 胸につるした人形箱の上で人形をあやつる大道芸人。傀儡師かいらいし。でくまわし。また、操り浄瑠璃芝居の人形遣い。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例