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人形遣い にんぎょうつかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

人形遣い
にんぎょうつかい

人形劇で人形を操る人。役者ともいう。日本では人形芝居,特に人形浄瑠璃が非常な発達をとげ,人形遣いの名手が続出した。一人遣い時代には,元禄年間 (1688~1704) に『曾根崎心中』のお初などを遣った辰松八郎兵衛が傑出。享保 19 (34) 年三人遣い考案以後は,『仮名手本忠臣蔵』の由良之助などの初演者吉田文三郎が名高い。明治の名手には1世吉田玉造,1世桐竹紋十郎,大正~昭和では,1世吉田栄三吉田文五郎,2世桐竹紋十郎らが出た。三人遣いの場合,主 (おも) 遣い,左遣い足遣いの3者から成るが,番付面には主遣いだけを掲載。

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デジタル大辞泉の解説

にんぎょう‐つかい〔ニンギヤウつかひ〕【人形遣い】

人形劇で、人形を操ること。また、その人。日本では、傀儡子(かいらいし)の芸から発展し、手遣い糸操り・からくりなどの操作方法がある。人形回し

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大辞林 第三版の解説

にんぎょうつかい【人形遣い】

人形芝居で、人形を操る人。
傀儡師かいらいし」に同じ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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