デジタル大辞泉プラス 「木曽赤かぶ」の解説 木曽赤かぶ 長野県、木曽地方の御岳山麓で栽培される、在来種の赤カブの総称。現存するものは、芦島蕪、王滝蕪、開田蕪、三岳黒瀬蕪、細島蕪、吉野蕪の6種類。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報