木末隠る(読み)こぬれがくる

精選版 日本国語大辞典 「木末隠る」の意味・読み・例文・類語

こぬれ‐がく・る【木末隠】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 こずえに隠れる。枝先のかげに隠れる。
    1. [初出の実例]「春されば許奴礼我久利(コヌレガクリ)て鶯そ鳴きて去ぬなる梅が下枝(しづえ)に」(出典万葉集(8C後)五・八二七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む