木末隠る(読み)こぬれがくる

精選版 日本国語大辞典 「木末隠る」の意味・読み・例文・類語

こぬれ‐がく・る【木末隠】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 こずえに隠れる。枝先のかげに隠れる。
    1. [初出の実例]「春されば許奴礼我久利(コヌレガクリ)て鶯そ鳴きて去ぬなる梅が下枝(しづえ)に」(出典万葉集(8C後)五・八二七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む