…これは原料の安定的確保を目的としたものであるが,輸入チップ価格の高騰など大きな問題となっている。世界的に資源的制約の強まりから木材チップの需要の
迫(ひつぱく)が想定され,国内供給体制の整備が望まれる。【大熊 幹章】。…
…木材を加工し,新たな製品をつくりだす工業。そのなかには,古い歴史をもち現在も大きな比重を占める製材業のほか,合板,木材チップ,集成材,削片板(パーティクルボード),繊維板(ファイバーボード),フローリング,木材防腐・防蟻・防虫加工などの工業がある。なお,紙・パルプについては〈紙・パルプ工業〉の項を参照されたい。…
…
[ロシア材]
対日木材輸出地域は主としてサハリン州,プリモルスキー地方,アムール州,ハバロフスク地方,カムチャツカ州などで,樹種はアカマツ,エゾマツ,トドマツなどマツ科の針葉樹が多い。
[木材チップ輸入]
輸入先はアメリカ,オーストラリアが大半である。アメリカは針葉樹チップ,オーストラリアは広葉樹チップで,オーストラリア産の輸入が増える傾向にある。…
※「木材チップ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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