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木村徳応 きむら とくおう

美術人名辞典の解説

木村徳応

江戸前期の画家。京都の人。法橋に至る。高野聖方松雲院の観言像、宇治平等院釣殿に安置する観音厨子扉の仏画を描く。延宝頃(1673~1681)の人。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

木村徳応 きむら-とくおう

?-? 江戸時代前期の画家。
延宝-貞享(じょうきょう)(1673-88)ごろの人。京都の錦小路室町にすんだ。仏画師で諸宗の祖師像を模写するのを得意とした。法橋(ほっきょう)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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