すべて 

木村徳応(読み)きむら とくおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「木村徳応」の解説

木村徳応 きむら-とくおう

?-? 江戸時代前期の画家
延宝-貞享(じょうきょう)(1673-88)ごろの人。京都の錦小路室町にすんだ。仏画師で諸宗祖師像を模写するのを得意とした。法橋(ほっきょう)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

すべて 

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む