木立唐辛子(読み)きだちとうがらし

精選版 日本国語大辞典 「木立唐辛子」の意味・読み・例文・類語

きだち‐とうがらし‥タウがらし【木立唐辛子】

  1. 〘 名詞 〙 ナス科の低木。熱帯アメリカ原産で、南アメリカやアジアの熱帯で広く栽培されるが、野生化もしている。茎は高さ一メートルぐらいになり、まばらに分枝する。葉は広卵形先端はとがり、長さ約一〇センチメートル。夏、白色か淡緑白色で赤い斑点のある径一〇ミリメートルぐらいの花を単生または双生する。果実は紡錐形で長さ二~三センチメートル。赤熟し、辛みが強い。しまとうがらし。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む