木醂(読み)キザワシ

デジタル大辞泉 「木醂」の意味・読み・例文・類語

き‐ざわし〔‐ざはし〕【木×醂/木淡】

木になったまま熟して甘くなった柿。きざがき。きざらし。 秋》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「木醂」の意味・読み・例文・類語

こ‐ざわし‥ざはし【木醂】

  1. 〘 名詞 〙きざわし(木醂)〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「しぶかきをきっては、御所柿をつぎ、こざはしをつぎ候へば、味いみしく成侍る」(出典:咄本・戯言養気集(1615‐24頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む