未徹(読み)みてつ

精選版 日本国語大辞典 「未徹」の意味・読み・例文・類語

み‐てつ【未徹】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) まだ十分な域にまで達していないこと。また、そのさま。不完全。不徹底。
    1. [初出の実例]「禅録に、敢保他家未徹と云も、我れ証拠に立たう、未徹ならうずと云心ぞ」(出典:史記抄(1477)一三)
    2. 「みづからも未徹の者に候へども」(出典:仮名草子・二人比丘尼(1632頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む