精選版 日本国語大辞典 「未徹」の意味・読み・例文・類語
み‐てつ【未徹】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) まだ十分な域にまで達していないこと。また、そのさま。不完全。不徹底。
- [初出の実例]「禅録に、敢保他家未徹と云も、我れ証拠に立たう、未徹ならうずと云心ぞ」(出典:史記抄(1477)一三)
- 「みづからも未徹の者に候へども」(出典:仮名草子・二人比丘尼(1632頃)下)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...