デジタル大辞泉 「杉仏」の意味・読み・例文・類語 すぎ‐ぼとけ【杉仏】 杉の葉の付いた塔婆とうば。最後の年忌である三十三回忌または五十回忌に、墓場に立てる。葉付き塔婆。梢うれ付き塔婆。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「杉仏」の意味・読み・例文・類語 すぎ‐ぼとけ【杉仏】 〘 名詞 〙 三三年または五〇年の最後の年忌に墓場に立てる杉の葉のついた塔婆。葉付塔婆。梢付(うれつき)塔婆。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例