村松藤吉郎(読み)むらまつ とうきちろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「村松藤吉郎」の解説

村松藤吉郎 むらまつ-とうきちろう

?-? 江戸時代後期の農民
駿河(するが)(静岡県)八楠村の人。父の源太夫を毒殺した奴(やっこ)の新平を,15年後の嘉永(かえい)5年(1852)上総松ケ谷村の浜でうちとり,仇(あだ)討ちをはたす。そのいきさつを芳野金陵(きんりょう)が「村松藤吉郎復讐始末」にあらわしている。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む