杖取りばえ(読み)つえとりばえ

精選版 日本国語大辞典 「杖取りばえ」の意味・読み・例文・類語

つえとり‐ばえつゑとりばへ【杖取ばえ】

  1. 〘 名詞 〙 杖を手に取って相手を打とうとすること。つえとりばい。
    1. [初出の実例]「酒にゑふて、あれあれ足もたたぬなりで、つえとりばへをしやる」(出典:狂言記・河原新市(1700))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む