普及版 字通 「杖策」の読み・字形・画数・意味 【杖策】じよう(ぢやう)さく 馬のむちを杖につく。〔後漢書、禹伝〕光武の、河北を安集するを聞くにび、ち策を杖ついて北渡し、いて(げふ)にぶ。光武之れを見て甚だび、~因りて留宿して語す。字通「杖」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by