普及版 字通 「杞菊」の読み・字形・画数・意味 【杞菊】ききく くこと菊。宋・軾〔後の杞菊の賦〕吾(われ)方(まさ)に杞を以て糧と爲し、を以て(きう)と爲し、春はをひ、夏はをひ、秋は實をひ、は根をふ。西河・南陽の壽に庶(ちか)からんか。字通「杞」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by