デジタル大辞泉プラス 「束の間は薔薇色の煙」の解説 束の間は薔薇色の煙 徳丸勝博による戯曲。初演は劇団現代(1970年)。1971年、第16回「新劇」岸田戯曲賞(のちの岸田国士戯曲賞)の候補作品となる。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報