東イタリック方言(読み)ひがしイタリックほうげん(その他表記)East Italic dialect

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「東イタリック方言」の意味・わかりやすい解説

東イタリック方言
ひがしイタリックほうげん
East Italic dialect

イタリア中部のアドリア海沿岸地方で発見された碑文 (古いものは前6世紀以前) によって知られる言語。2種類ある。完全には解読されていないが,インド=ヨーロッパ語族に属する蓋然性が大きく,イリュリア語の一方言とする説もある。なお,サベリ方言あるいは古期サベリ方言の名称でも呼ばれることがあるが,正確ではない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 インド

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む