東井殿庄(読み)ひがしいどののしよう

日本歴史地名大系 「東井殿庄」の解説

東井殿庄
ひがしいどののしよう

三箇院家抄(内閣文庫蔵大乗院文書)に

<資料は省略されています>

とある。これによると、東井殿庄は興福寺大乗院領荘園であり、竜花(りゆうげ)院正暦(しようりやく)寺(現奈良市)が預所と考えられる。三名からなっていたが、詳細不明。

嘉禄二年(一二二六)の勧学院政所下文案(内閣文庫蔵大乗院文書)には、一品位田の所在について、京南三条四里「廿一坪東井殿(庄)」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む