デジタル大辞泉 「松平長七郎江戸日記」の意味・読み・例文・類語 まつだいらちょうしちろうえどにっき〔まつだひらチヤウシチラウえどニツキ〕【松平長七郎江戸日記】 村上元三の時代小説。徳川家光の架空の甥おい、松平長七郎が、江戸の町のさまざまな事件を解決する。昭和38年(1963)刊行。テレビドラマ化もされている。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例