松風月(読み)マツカゼツキ

精選版 日本国語大辞典 「松風月」の意味・読み・例文・類語

まつかぜ‐づき【松風月】

  1. 〘 名詞 〙 ( 風を待つ(松)月の意から ) 陰暦六月の異称。
    1. [初出の実例]「十二月異名〈略〉雲たかみ雨ふり山のけふよりは松かせ月の夕暮ぞふる」(出典:莫伝抄(室町前))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む