板袖(読み)いたそで

精選版 日本国語大辞典 「板袖」の意味・読み・例文・類語

いた‐そで【板袖】

  1. 〘 名詞 〙 板物製の鎧(よろい)の袖。革と鉄の二種類があり、小札(こざね)製の袖に対していう。
    1. [初出の実例]「兜の錏、鎧の板袖、相々、膝を折りてぞ備へたる」(出典:小弓御所様御討死軍物語(1538))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む