精選版 日本国語大辞典 「枚挙に遑あらず」の意味・読み・例文・類語
まいきょ【枚挙】 に 遑(いとま)=あらず[=がない]
- あまりに沢山あるのでいちいちならべたてることができない。〔元和本下学集(1617)〕
- [初出の実例]「黒人を助け救うこと、〈略〉枚挙(〈注〉カゾヘアゲル)するに暇あらず」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉八)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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