精選版 日本国語大辞典 「枚挙に遑あらず」の意味・読み・例文・類語
まいきょ【枚挙】 に 遑(いとま)=あらず[=がない]
- あまりに沢山あるのでいちいちならべたてることができない。〔元和本下学集(1617)〕
- [初出の実例]「黒人を助け救うこと、〈略〉枚挙(〈注〉カゾヘアゲル)するに暇あらず」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉八)
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...