某月(読み)ボウゲツ

デジタル大辞泉 「某月」の意味・読み・例文・類語

ぼう‐げつ【某月】

ある月。その月が不明の場合、また明示したくない場合に用いる。「某月某日」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「某月」の意味・読み・例文・類語

ぼう‐げつ【某月】

  1. 〘 名詞 〙 (一年一二か月中の)ある月。該当の月が不明なときやその月を伏せていうときに用いる。
    1. [初出の実例]「左右の某府申さく某月の上番に可奉仕」(出典西宮記(969頃)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む