精選版 日本国語大辞典 「染分」の意味・読み・例文・類語
そめ‐わけ【染分】
- 〘 名詞 〙
- ① 種々の色に染め分けること。また、そのもの。
- [初出の実例]「御堂供養、千僧などの堂童子のそめわけとて、左右わかちて、やなぎつつじとてある」(出典:満佐須計装束抄(1184)二)
- ② 転じて、別色・濃淡の差がはっきりと区別できることをたとえていう語。
- [初出の実例]「狭衣に、藤咲初むる初花の、濃ゐと薄いとそめわけに」(出典:浄瑠璃・吉野忠信(1697頃)名寄せ)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...