柞鄂(読み)さくがく

普及版 字通 「柞鄂」の読み・字形・画数・意味

【柞鄂】さくがく

獣を捕らえる陥穽。〔周礼秋官、雍氏、春、(せいくわく)を為(つく)らしむ、〕柞鄂なるは、或いは以て豎柞(じゆさく)を中に爲り、上に向ひて鄂鄂然たらしむ。禽獸を載せ、足をして地に至らしめず、りて出づるを得ざらしむる以なり。之れを柞鄂と謂ふ。

字通「柞」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む