柱軸(読み)ちゅうじく(その他表記)columella

翻訳|columella

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「柱軸」の意味・わかりやすい解説

柱軸
ちゅうじく
columella

(1) 蘚類および苔類胞子嚢 (蘚類では 蒴という) の中央にある柱状組織。子嚢軸,蒴軸ともいう。 (2) 接合菌類中ケカビ類などにおいて胞子嚢内に胞子嚢柄の先端が突出して球状,卵状,円柱状,まれにひょうたん形の軸となっているもの。通常胞子嚢が崩壊後も残存する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む