精選版 日本国語大辞典 の解説
やなぎ【柳】 の 下(した)にいつも泥鰌(どじょう)はおらぬ
- 柳の木の下で一度泥鰌を捕えたことがあったとしても、いつもそこに泥鰌がいるとは限らない意で、一度まぐれあたりの幸運を得たからといって、再度同じ方法で幸運が得られると思うのはまちがいであること。
- [初出の実例]「いつも柳の下にどじょうはいないから、養分ほしさにむやみに文学をあさるようになるかもしれない」(出典:文学の根本問題(1958‐59)〈中島健蔵〉七)
3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...