精選版 日本国語大辞典 の解説
やなぎ【柳】 の 下(した)にいつも泥鰌(どじょう)はおらぬ
- 柳の木の下で一度泥鰌を捕えたことがあったとしても、いつもそこに泥鰌がいるとは限らない意で、一度まぐれあたりの幸運を得たからといって、再度同じ方法で幸運が得られると思うのはまちがいであること。
- [初出の実例]「いつも柳の下にどじょうはいないから、養分ほしさにむやみに文学をあさるようになるかもしれない」(出典:文学の根本問題(1958‐59)〈中島健蔵〉七)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...