デジタル大辞泉 「養分」の意味・読み・例文・類語 よう‐ぶん〔ヤウ‐〕【養分】 栄養となる成分。滋養分。[類語]栄養・滋養・人工栄養・栄養分・栄養素・栄養価・炭水化物・含水炭素・糖質・糖類・澱粉・蛋白質・アミノ酸・ゼラチン・コラーゲン・脂肪・脂肪分・脂質・ビタミン・ミネラル・灰分・無機質・食物繊維 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「養分」の意味・読み・例文・類語 よう‐ぶんヤウ‥【養分】 〘 名詞 〙 生物体の生長に必要な成分。栄養分。滋養分。[初出の実例]「やたら取込で腹をふくらした処が正味身に附養分(ヨウフン)は一分か二分かサ」(出典:開化の入口(1873‐74)〈横河秋濤〉下) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例