…盗蹠とも書く。魯の賢人,柳下恵の弟であったという説に従えば春秋時代の人であるが,実在の人物であったかどうかは不明である。性格は凶暴で,日ごとに無辜(むこ)の人々を殺し,人の肝を膾(なます)にし,財貨を略奪し,数千人の手下を集めて天下に横行,諸国を震憾させたという。…
※「柳下恵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...