柳雛諸鳥囀(読み)やなぎにひなしょちょうのさえずり

精選版 日本国語大辞典 「柳雛諸鳥囀」の意味・読み・例文・類語

やなぎにひなしょちょうのさえずりやなぎにひなショテウのさへづり【柳雛諸鳥囀】

  1. 歌舞伎所作事「鷺娘(さぎむすめ)」を含む五変化舞踊の本名題。

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関連語 さぎむすめ

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「柳雛諸鳥囀」の解説

柳雛諸鳥囀
〔長唄〕
やなぎにひな しょちょうのさえずり

歌舞伎・浄瑠璃の外題。
作者
堀越二三治
初演
享保17.1(江戸・中村座)

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世界大百科事典(旧版)内の柳雛諸鳥囀の言及

【後面】より

…古くから多く演じられてきたのは,狂言《釣狐》に想を得て白蔵主と狐を踊り分ける趣向で,佐渡嶋長五郎が家の芸としていたものである。これを受けついだ代表作が,1762年(宝暦12)4月江戸市村座で2世瀬川菊之丞が踊った四変化《柳雛諸鳥囀(やなぎにひなしよちようのさえずり)》の一つで,曲は長唄。その後,夜鷹と折助,粂仙人と雷・天人などいくつかの変り種ができた。…

【鷺娘】より

…1762年(宝暦12)4月江戸の市村座初演。五変化所作事《柳雛諸鳥囀(やなぎにひなしよちようのさえずり)》の一曲。演者は初世瀬川菊之丞。…

※「柳雛諸鳥囀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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