柴倉村(読み)しばくらむら

日本歴史地名大系 「柴倉村」の解説

柴倉村
しばくらむら

[現在地名]上川村大倉(だいぐら) 柴倉

柴倉川上流の最奥に位置し、大尾(おおお)村の南東にあたる。文禄三年(一五九四)七月の蒲生氏高目録帳(内閣文庫蔵)に「土井 柴倉 四十二石三斗二升 御倉入」とあり、蒲生氏直轄領であった。寛文一一年(一六七一)の本田高は二〇石六斗余、免五ツで銀納。寛政八年(一七九六)の村明細帳によれば、本田高五三石六斗余で免一ツ八分五厘、新田高四五石四斗余で免一ツ七分、ほか三石余は河沼(かわぬま)郡安座(あざ)村(現福島県耶麻郡西会津町)の入作新田、うち四二石六斗余は手余地となっている(以上、佐藤一二氏蔵文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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