柿の渋抜き(読み)かきのしぶぬき

食の医学館 「柿の渋抜き」の解説

かきのしぶぬき【柿の渋抜き】

柿が渋いのは可溶性タンニンのためで、これが不溶性にかわると渋みを感じなくなります。不溶性にする処理方法としては、焼酎(しょうちゅう)などのアルコールにつけたり炭酸ガスを吹きつけたりするやり方がありますが、家庭で手軽にできるのが次の方法です。渋柿5個とリンゴ1個を、数か所小さな穴をあけたビニール袋に入れて、口を閉じるだけ。リンゴからでるエチレンの作用により、1週間ほどで渋が抜けます。

出典 小学館食の医学館について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む