普及版 字通 「栗階」の読み・字形・画数・意味 【栗階】りつかい 一段ごとに足をそろえて階を登るを聚階、一足一段ずつ登るを暦階という。また、栗階に作る。〔儀礼、燕礼〕そ辭するは皆階を栗(のぼ)る。階を栗るは二等にぎず。字通「栗」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by