根無し草(読み)ネナシグサ

デジタル大辞泉の解説

ねなし‐ぐさ【根無し草】

地中に根を張らず、水に浮いている草。浮き草。
浮き草のように漂って定まらない物事や、確かなよりどころのない生活のたとえ。「行方も知らぬ根無し草の旅」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ねなしぐさ【根無し草】

池などの水に浮いていて、根が地中に張っていない草。浮き草。
浮き草」に同じ。 [季] 夏。
しっかりしたよりどころをもたない物や事のたとえ。 「 -の生活」 「東京で聞いた風聞は全く-であつたのだらうか/大内旅宿 虚子

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ノンフィクション本大賞

全国の書店員が選出する「本屋大賞」の部門賞の一つで、日本語による優れたノンフィクション作品(海外作品の翻訳本は除く)に贈られる賞。正式名称は「Yahoo!ニュース|本屋大賞 ノンフィクション本大賞」。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

根無し草の関連情報