桂花陳酒(読み)けいかちんしゅ

飲み物がわかる辞典 「桂花陳酒」の解説

けいかちんしゅ【桂花陳酒】


中国酒一種で、きんもくせいの花を白ワインに漬け込んで香りを移しながら熟成させたもの。甘く芳醇な味わいが特徴楊貴妃が好んだと伝えられる。アルコール度数は17~18度。◇「桂花」はきんもくせいの意。

出典 講談社飲み物がわかる辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む