桃の弓(読み)モモノユミ

デジタル大辞泉 「桃の弓」の意味・読み・例文・類語

もも‐の‐ゆみ【桃の弓】

桃の木で作った弓。追儺ついなで、鬼を射るのに用いた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「桃の弓」の意味・読み・例文・類語

もも【桃】 の 弓(ゆみ)

  1. 桃の木で作った弓。破邪のために葦の矢とともに、追儺(ついな)の時、鬼やらいの料とする。
    1. [初出の実例]「闈司二人各持桃弓・葦矢〈木工寮作備之〉」(出典内裏式(833)十二月大儺式)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む