歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「桃山譚」の解説
出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報
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…72年(明治5)守田座の新富町進出を機に,歌舞伎は〈団菊左〉すなわち9世市川団十郎,5世尾上菊五郎,初世市川左団次の3名優を代表とする新富座時代に入り,黙阿弥はその座付作者に迎えられた。この期の作群の第1は明治新政府の教化方針と団十郎の写実趣味に合わせた史実尊重・忠孝鼓吹の活歴劇で《桃山譚》(地震加藤,1869),《新舞台巌楠(いわおのくすのき)》(楠正成,1874),《牡丹(なとりぐさ)平家譚》(重盛諫言,1876)など。しかし一般に用語がむずかしくて趣向に乏しく,成功しなかった。…
※「桃山譚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...