桃花の節(読み)トウカノセツ

デジタル大辞泉 「桃花の節」の意味・読み・例文・類語

とうか‐の‐せつ〔タウクワ‐〕【桃花の節】

桃の節句上巳じょうし

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「桃花の節」の意味・読み・例文・類語

とうか【桃花】 の=節(せつ)[=節会(せちえ)

  1. 桃の節供。古くは陰暦三月初の巳(み)の日に行なわれ、のちに三月三日となった。上巳(じょうし)
    1. [初出の実例]「たうくゎのせちゑの雞の、心を砕き羽をつがひ」(出典:曾我物語(南北朝頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む