桐岡なす

デジタル大辞泉プラス 「桐岡なす」の解説

桐岡なす

佐賀県多久市で生産されるナス。ラグビーボールのような形状で、400g程度と大きめ。果皮は柔らかく肉質は緻密で食味良好。焼きなす、揚げなすなどに向く。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む