…当時の大工の実態は不明な点が多いだけに,受領名や叙位,担当建物のわかる彼の存在は貴重である。13年(建保1)完成の法勝寺九重塔の大工駿河権守桜島国重は,共通する受領名,苗字からみて国宗の子か直弟子であろう。【西 和夫】。…
※「桜島国重」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...