桜酒(読み)さくらしゅ

精選版 日本国語大辞典 「桜酒」の意味・読み・例文・類語

さくら‐しゅ【桜酒】

  1. 〘 名詞 〙 桜の実のしぼり汁に、アルコールと濃厚な砂糖溶液を混ぜ、ベニバナのしぼり汁を加えて着色した混成酒
    1. [初出の実例]「若しわが望かなはむをりには、報に桜酒を一口飲ませむ」(出典:ふた夜(1892)〈森鴎外訳〉後の夜)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む